退職金や税金の計算をする情報サイト

退職金の計算方法について、ある程度知っておきましょう。

通常、退職金は、基本給を基準に算出するところが多いものです。
基本給を基準にした退職金の計算は、退職時の基本給×勤続年数に応じた係数×退職理由ごとの係数。
これが一般的な計算方法です。

 

退職金を貰う際、一番確認すべきポイントは、勤続年数に応じた係数と、退職理由ごとでの係数です。
特に、勤続年数による係数は、会社の業績、景気の動向によっても左右され、定期的に見直しを行っている場合もあります。
また、勤続年数が10年を超えた場合、25年を超えた場合など、年数によって急激に係数が変わるように設定されている場合もあります。

 

これ以外、退職金の計算方法に、ポイント制退職金を導入している会社もあります。
勤続年数、役職等に応じて、年度ごとにポイントを積み立て、退職時に累積ポイント数に応じた退職金を算定する、という方法です。
この場合、退職時、ポイントに応じた金額を良く確かめる必要があります。

 

金額テーブル方式というものもあります。
勤続年数に応じて金額を定める方法で、基本給は計算に入れません。
勤続年数に応じた退職金額の一覧表で金額を表すので、一番分かりやすいですが、仕事の内容や実績などが退職金に反映されにくいというデメリットもあります。
勤続年数ごとでの金額の上昇率などを良く確かめることです。

 

 

 

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