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分散投資で退職金の運用を

賢い退職金運用のためには「目的別に資金を分ける」ことが大事です。
まずは、使い方の決まっているもの、決まっていないもの。すぐに使うものと当分使わないもの、などに分けることです。
・生活費を補う資金。
・娯楽のための資金
・予備資金。
この3つに分けて管理すると、家計の運営がしやすくなるでしょう。

 

当面使う予定のない資金は、一時払いの終身保険に加入しておくと良いでしょう。
解約返戻金は加入から1〜3年間は下回りますが、それから先は支払い総額を上回り、利回りもほとんどのものが定期預金金利を大きく上回ります。
また、死亡保険金額は支払額の概ね1.1倍〜1.2倍程度になります。

 

分散には、「資産の分散」と「時間の分散」があります。
「資産の分散」は、特徴の違ういくつかの資産に分散することで、全体として変動の幅を抑えられます。
「時間の分散」は、購入時期を分けることで、購入単価を平均化できます。

 

次にお金の使い道、金利動向、リスク分散を考えてポートフォリオ(金融商品の組み合わせ)を組むと良いでしょう。
これにより「流動性商品」、「確実性商品」、「利殖性商品」などの商品性、運用期間の長短、分散投資の内容が決まります。
ポートフォリオは退職金だけでなく、自分の保有する貯蓄全体で考えます。

 

 

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